2009年 07月 21日
ヒロシィー
塩焼きそば、ねぎ2割増しで。
焼きそばをよく食べるけど、ソース焼きそばは飽きたので塩焼きそばも時々食べる。
その塩焼きそばも若干飽きた。最近は焼きそば麺3玉か4玉で98円とかなので、
麺だけ買ってオイスターソース焼きそばにしたりする。堅焼きそばにしてもいいかも。
ただ、まとめて買うので焼きそばばかり食べる羽目になるから困る。。
☆☆☆
昨日、娘が眠った隙にお風呂場の排水溝をカビキラーしてみた。
ぬめり具合を確かめるために常に素手で掃除する方だけど、カビキラーストロングという
ネーミングにビビッて厚手ゴム手袋を装着。
両手にはめると、“メスっ”とか言ってみたくなるけど、汗を拭いてくれる助手もおらず
娘も起きてくるので、さっさと作業開始。
皮の手袋とかもそうだけど、装着すると片平なぎさを思い出すのは
スチュワーデス物語世代だからか。冬にはぜったい1人か2人はやる子がいたなぁ。。
平成では、もう通じないかー。タイトルもわかる人にはわかる。
ペンションバイト時代は1週間に1、2度お風呂掃除当番がやってきました。
3、4人用のお風呂、男湯・女湯をそれぞれ掃除。結構な重労働だったなぁ。
そこでもやっぱり素手で最後は桶やイスのぬめりをチェックするように言われてた。
イスは裏側掃除も大事だねぇ。
私の肌は丈夫な方だったけど、3ヶ月も毎日だとさすがに最後は少し荒れてきたので
クリーム必至でした。1日のうち、食事の洗い物、トイレ掃除、拭き掃除。
水に触れてる時間は長かったので。
1日の仕事が終わって、お風呂に行くとたまにお客さんとご一緒することもあった。
旅の予定を聞いたり、富良野のお薦めを聞かれたり、私この間“北の国から”の
ロケ観たんですよーとかロケ地を紹介したり、楽しいお話をしたりしてました。
お風呂あがりは満天の星の元、サーバーで入れたビールを飲んだり。
(大阪の寝苦しい夜とは違い、お昼間の日陰や夜はひんやり気持ちがいいんです)
掃除など仕事は大変だったけど、自分の持ち場が終わったら別の人の掃除も手伝って
早く終わらせてお昼からみんなで観光に出かけようー!とかやっぱり楽しかったなぁ。
夏休みがくると毎年やっぱり思い出す大事な記憶です。
by photoharmony
| 2009-07-21 19:46
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